こんばんは!
おもちちゃんのたまご事件にはビックリ!
まさか、産んじゃうとは😅
それにしても、とらたんは人気者~❤️
気分良くなってお歌を披露してあげたのね!
誰一人、動じないのもすごい!
とらたんの歌に聞き入っていたのかもよ🎵
たま係りさん、本当にお疲れ様でした!
無事に返すことができて、ホッとしたでしょ😊
レポート、ありがとうございました!
すごく楽しかったです✨
急に静かになってしまって、とらたんも寂しいかな?
こんばんは!ごんちゅけです。
とらたん!楽しそうで
良かったですね!
いっしょに遊べたら
もっと良かったですね?
まさかのお泊まり中にお卵とは!!
びっくりでしたね〜⭐️
一瞬???だったものの、普通に過ごされて良かった良かった。
放鳥時間はとらちゃんのお家の上にみんなして集まって
良い集合写真が撮れましたね💛
とらちゃん、嫌がったりもせずに
お歌のプレゼントだなんてやるな〜❣️
(キッキ君だったらありえないわ。。。💦)
可愛いセキセイさんたちのおかげで
賑やか&楽しいお正月になりましたね。
私も楽しく拝見させて頂きました。(*^^*)⭐️
初コメさせていただきます。
記事とは違う内容です。
とらちゃんの保温についてです。
以前、他の方のアドバイスで、体調不良時以外は保温器具を使用していないという記事を拝見したことがあります。
人には人のやり方があるのは承知です。
主さんは、鳥さんを心からとても大切にされている方だと思いました。
なのでお話させて下さい。申し訳ありません。
できたら、とらちゃん、体調が戻っても毎日保温させて下さい。
寒い状態にさせないで下さい。
人間が寒さに耐えられないように、鳥さんも寒さに耐えられません。
寒さに耐えさせるというのは、鳥さんの体に(内臓に)、ものすごい負担なのです。
ケージの中で飼われている鳥さんは、全く寒さに強くありません
(1日中飛び回って筋肉が発達している鳥さんは違うかもしれません)。
どんなに強肝剤を使っても、寒さにさらしていたら一気に肝機能が弱まって、死期を早めてしまいます。
鳥さんは、一度でも肝機能に影響を受けたら、元の状態に戻らないようです。
体調が回復したように見えても肝機能は低いままです。
とらちゃん、体調不良を繰り返しているようですが、ギリギリのところまで、ものすごく体に負担がかかっているように思われます。
鳥さんが寒さに耐えている時は、体への負担が大きいので、とてもエネルギーを消費するので体重が減少しやすいです。
温かく過ごしている時は、体への負担が少ないので、体重が変化しづらい、または増えやすくなります。
なので、冬場の保温時は、毎日の体重管理と食事量の管理が重要になってきます。
長々とでしゃばり、申し訳ありません。
以前から気になっていたことであり、
とらちゃんに、元気で長生きしてもらいたいと思い投稿しました。
こんにちは~
まさかのお玉ちゃんでビックリしました(^^;)
無事に産んでくれて良かったです(^^)
とらたん、人気者だったのかな~(^^;)
とらたんが緊張してなくて良かったです♪
ファミリーは仲良しだから気にならなかったのかも~(^▽^)
いえいえ、みんなのお世話も楽しかったです♪
無事に帰宅してくれたので良かったです~(^^)
とらたん、翌日の夕方、とってもテンション高くってね、
なんだかファミリーとお友達&娘ちゃんの事を思い出していたようでした。
とらたんも寂しかったのかも(^-^)
コロナが落ち着いたら、ゆっくり遊びに来てもらいます♪
こんにちは~
とらたんも緊張せず、楽しんでくれていたようで
良かったです(^^)
お預かりの子達に事故などでケガをさせたらいけないので、
同時放鳥はできませんが、充分、楽しかったです(^-^)
びっくりでしたよ~(^^;)
おもちちゃん、すぐに忘れてくれて良かったです(^^)
とらたんも慣れてきたようで、
リラックスして歌ってました(^-^)
あっという間でしたが、
本当に楽しいお正月が過ごせました~♪
初めまして、こんにちは~
コメントありがとうございます(^^)
とらたんの事、気遣って下さってありがとうございますm(_ _)m
質問なのですが、
「毎日の保温」と「冬場の保温」は同じ意味ですか?
冬場は、「一日中ずっと保温」と言う意味でしょうか?
ちなみに、我が家の最近の室温は
朝 15度(エアコン使用時)
日中 約20度(晴天・エアコン未使用時、悪天候・エアコン使用時)
夕方(とらたん就寝時) 18度
なのですが、
保温は何度が適切なのでしょうか?
教えてください(^^)
返信ありがとうございました。
「毎日の保温」は「冬場の保温 (ケージ内の)」の意味で書きました。
「1日中保温」については、室温や部屋の陽の当たり方によって保温器具の使用を調整しています。
ちょっと前までは
私も、保温は体調不良時や極度に寒い時以外はなるだけやめよう、過度な保温は返って免疫力を下げる、と思っていました。
なのですが、
ちょっと前に
『長生きする鳥の育てかた』(細川博昭 著)を手にしてから考えが変わりました。
保温についてはP38、P51、肝臓についてはP51、P128に載っています。
(本の詳しい内容は割愛させて頂きます)
ただ、この本には
保温の大切さは述べられていますが、
具体的な温度はいくつなのかは書かれていません。
我が家の最近の室温は
朝 約15度前後(エアコン使用時)
日中.夕方 約15~20度(エアコン使用時)
我が家のセキセイインコ(6歳、メス、元気ですが肝機能低下あり投薬中)
のケージの中は25度設定にしていて実際に測定すると25度前後(昼)でした。
保温についてネット検索するといろいろ出てきますが、
2件の小鳥の病院に確認してみました。
かかりつけの病院では、
25度~30度くらいが適温かな、肝機能低下があれば25度でも低いくらい。30度にして暑そうにしていたら、ちょっと温度を下げて様子を見て、と。
もう1件の病院では、
個体差があるから何度がいいとは決められない。
15度は低いようにと思う。毛が逆立って膨らんでいなければ様子を見て温度を決めていくとのこと。
すごく長くなりました。
本当にでしゃばり申し訳ありませんでした。
そして、ここまで読んで下さりありがとうございました。
こちらこそ、返信、ありがとうございます(^^)
我が家の場合の
「保温は何度が適切なのでしょうか?」に対しての回答は、
本にも書いていないし、わからないとの事でよろしいでしょうか?
ちゃむちゃむさんのお家のセキセイさんは肝機能低下で投薬中の病鳥さんなのですね。
私は「挿し餌中のヒナと、病鳥と、老鳥は保温をした方が良い」と思っています。
セキセイさん、普段は25度設定のケージの中なのですよね。
放鳥はしていますか?
放鳥する時、室温は25度になっていますか?
ケージ内と室内の温度差は大丈夫ですか??
小さな身体の鳥さん(特に病鳥さん)は、
ヒートショックとか大丈夫かな?と心配になります。
とらちゃんが一昨年の10月に入院し、退院した後、しばらくは28度設定の水槽で療養生活をしていました。
朝晩の体重測定&水槽内の清掃&お水やゴハンの交換の時、
とらちゃんを一旦、水槽から室内に出し、プラケに入れていた(待っていてもらった)のですが、
エアコンとガスファンヒーターを目いっぱい使って、
とらちゃんを出す室温を26度から27度になるまで上げてから、
お世話をしていました(目いっぱい使っても28度にはなりませんでした)。
私には暑いくらいの室温でした。
この時はとらちゃんは病み上がりの病鳥だったから、室温にもとっても気を使いまいした。
でも、今のとらちゃんは、病鳥ではありません。
(肝臓も悪くありません。投薬もしていません。)
ちゃむちゃむさんが書いてらっしゃる「病院」のどちらの先生も温度に関しては「様子を見て…」と仰っているようですね。
結局は飼い主が様子を見て対応してあげる事が大事なんですよね。
私は医者ではありませんが、
ちゃむちゃむさんよりも、とらちゃんの事を毎日、じっくり見ているお世話係です。
ちょっとウンPが緩いかな?
食欲がなさそうだな?
いつもより元気がないかな?と思ったら、
保温しますので大丈夫です。
普段、保温をしていないからこそ、
保温の効果が絶大な事も経験的にもよく知っています。
ご心配下さり、ありがとうございました(^-^)
ちゃむちゃむさんのセキセイさん、早く肝臓が良くなるとよいですね。